客観的に物事をみる体質を作る



NLPをビジネスで有効に活用するために、
アソシエイトとデソシエイトを見ていきたいと思います。


以前にも、 NLPのアソシエイトとデソシエイトに関しては、
ご紹介をしましたが、今回は、アソシエイトとデソシエイトを
しっかりと認識して、使いこなせることが、いいかに
ビジネス力を向上させ、スキルアップにも役立つかをお伝えします。


まずは、改めてアソシエイトとデソシエイトの状態を確認しましょう。


◯アソシエイト
物事を主観的な視点や自分自身の内側(思考・感情・イメージ・感覚)へ
フォーカスしている状態です。

すると、自分の内側に目を向け・耳を傾けて・感じることができます。


◯デソシエイト
客観的に自分を含めた情景を俯瞰して見ている状態です。
ですので、自分以外の第3者が、高いところから、または
離れたところから見ている状態です。


ですので、自分の思考・感情・イメージ・感覚・行動などを客観的に
見て・聞いて・感じることができます。


このようにNLPのアソシエイトでとデソシエイトお状態を理解することで、
ビジネスマンとしての力を高め、思考や感情のコントロールをすることができます。
それらは、アイデアを出す、判断・決断する・行動する時に、
大きな力になります。


そして、NLPのアソシエイトとデソシエイトの状態が分かっていると、
お客様に対しても活用できます。お客様はアソシエイトの状態に
入って、自分内側に目を向けた方がいい場合と、

デソシエイトの状態で、お客様自身を客観的に見て確認した方が
いい場合があります。その時に、ビジネスマンの側が、NLPの
アソシエイトとデソシエイトを認識していると、その状態をつくる
きっかけづくりやサポートをしていくことができます。


ですので、NLPのアソシエイトとデソシエイトは、
ビジネス力アップと心の余裕や仕事の楽しさ・やりがいにつながります。


上手くいっている人へフォーカスする



あなたは学習をする時に、どこにフォーカスしていますか?


NLP資格のセミナーでは、同じ事を学んでいても、
どこにフォーカスしているかで、得るものが全く違うことを
教えてくれます。


例えば、NLPのモデリングをご存知でしょうか?


ご存知の方のいらっしゃると思いますが、少しお伝えさせて頂きますと、
あなたが、もっと結果を出すために自分を高めたいと考えた際に、
誰から学ぶのか?ということです。


NLPのモデリングでは、その時に、あなたが任意で学びたい相手を選んで、
その人から、結果を出すためのスキルや戦略・考え方などを学びます。


この時に、NLPのモデリングを学んで結果を出した人達は、
結果を出したい業界でもっとも優れた方をモデリングします。
なぜならば、フォーカスが違うからです。


例えば、商売であれば、売上や利益にフォーカスするのは当たり前ですが、
それ以外に、


・お客様にフォーカスしている
・資金繰りにフォーカスしている
・お客様の満足度にフォーカスしている


あるいは、売上と利益にだけフォーカスしているなどで、
見えてくるものが変わります。


ただ、売上を出すのと、
お客様にファンになっていただきながら、売上を出していくのでは、
あなたが見ているものが変わります。
それをNLPではフォーカスと呼んでいます。


そして、あなたが何にフォーカスするかで、
考えること’思考)・感情・行動・判断・決断が変わります。


優れた人や結果を出している人は、優れている理由や
結果を出している理由があります。それをNLPのモデリングを
しながら学んでいくことで、あなたも結果を出せるように変化します。


ですので、もしも、あなたが今の自分を変えたい、
もっと結果を出したいとお考えでしたら、上手くいっている人に
学ぶことが重要になります。


お客様にフォーカスする



どこにフォーカスして仕事をするか?
どこにフォーカスをしてビジネスをしていくか?


実は、フォーカス次第で、結果が大きく変わります。
その意味では、あなたが日常的にフォーカスしていることを
明確にして、あなたにとってベストなものにしていくことは、
最高のビジネススキルとも言えます。



NLPプラクティショナーで学んでいきますと、フォーカス
ということを学ぶことができます。フォーカスとは焦点のことです。


つまり、あなたが何に対して意識を向けているか?
思考を向けているか?感情を向けているか?

ということが大切です。



例えば、NLPプラクティショナーでは、アンソニー・ロビンスさんが
使っているモーニングクエスチョンを始めとした質問を学ぶことができます。
人生の質を高めるために必要なことです。



コミュニケーションを取る際に、相手の言葉のみにフォーカスするのか、
相手の反応や変化にもフォーカスしているのかで、相手に対する
気づき・観察・洞察が変わります。

また、NLPのフォーカスを考えた時、例えば、ビジネススキルとして、
フォーカスを活用するならば、営業や接客をしている際に、あなたが
話したいことを語るということにフォーカスするのか?

相手の気持ちや感情、不安や不満、願望など、どこにフォーカスするかで
変わってきます。相手の内面にフォーカスするのであれば、お客様の気持ち
や人に気持ちに気づくことが出来ます。


これをビジネススキルとして、ビジネスのあらゆる面で活用することで、
今までとは別の成果や楽しさ、悦びを得ることができます。

NLPプラクティショナーで学ぶフォーカスは、とても価値のあるスキルです。


問題回避型とは?



痛みを避けるのが「問題回避型」です。


痛みを避けて、快楽を得るというのが、人間の根本的な
動機になります。今回は、問題回避型についてお伝え致します。



では、NLPセミナーで学ぶ「問題回避型」とは何でしょうか?


問題回避型とは、人間がもつ最大の動機の一つです。
どんな人も、何かを失いそうな時に、強く感情を動かされます。
失う不安や恐れ、失う可能性を避けたい、回避したい、防ぎたい
と思います。



つまり、NLPセミナーで学ぶ「問題回避型」とは、

・避けたい
・回避したい
・◯◯になりたくない
・失いたくない
・防ぎたい


というようなマイナスにならない、なりたくない
という動機のことです。



そして、問題回避型の方の特徴は、
何かを得られると言うよりも、何かを避けることができる
という表現や言葉を好みます。その為の可能性に対して、
やる気を高めることができます。



ところで、NLPセミナーで学ぶことのできる問題回避型ですが、
問題回避の思考や思いは、人間なら誰もが強く持っている動機
の一つです。同時に、問題回避型と目的思考型と分かれている
ように、どちらかの傾向が強いです。


例えば、過去の体験や経験、家族関係、家族関係での役割などが、
大きく人の思考や感情に影響を与えます。ですので、基本的な
思考や感情の傾向を知っておくことで、コミュニケーションを
取りやすくなったり、あなたがあなた自身の自己分析をする
ことができるようになります。


NLPとは、このように人の傾向までに踏み込んだ学びを得ることも出来ます。


行動の動機づけ学ぶ



NLPを学んでいくと、動機付けのポイントについて学ぶことができます。
それを知ることで、行動しやすくなりますし、やる気を高めることができます。


では、具体的な内容に入ります。
NLPプラクティショナーで学ぶことのできる、
メタプログラムの中にある目的志向と問題回避です。


使っている言葉を見ると、分かってくるのですが、
違いについてご紹介していきたいと思います。



「目的思考型」

目的思考型とは、何かを得たい、手に入れたいなどの、
目的に対しての思考の傾向のことを指しています。


NLPの目的志向型の傾向が強い方は、それが言葉にも現れます。


例えば、美容のしごとをしている販売委員さんが、お客様に質問をしたとします。
「このサービスで大切なことってなんですか?」


そして、このように答えたとします。
「外見に自信が持てること」


そこで、もうひとつ質問をしてみます。
「それって、どうして大切なんですか?」


そこに対して、次のように答えたとします。
「自信を持つことで、人生が楽しくなる」


いかがでしょうか?
お客様の答えを聞いて、どのような印象を持ちましたか?
これがNLPのメタプログラムでいう目的思考型の例です。


何かといいますと、目的に対して得よう、手に入れようという思考が
言葉の中にあると思います。


では、NLPのメタプログラムで学ぶ問題回避型とは何でしょうか?


こちらは、何かを避ける、回避するなどの、マイナス要素を避けようという思考です。
詳しくは次回に例を混じえてお伝えしていきます。


自分の変化の傾向を知る



NLPを学んで行くと、メタモデルというものを学びます。
メタモデルの進化版のLABプロファイルというものもあります。

この中にある、あるエッセンスを学ぶことで、
自分の変化や深化における傾向を知ることができるようになります。

例えば、以下のようなタイプに分けることができます。
これを知ることができると、分かってくることがあります。


まずは、NLPのメタモデルやLABプロファイルで学べる
3つのタイプをご紹介していきます。

1、同一性重視型

同じことを行なうことが好きで、安心感を感じる。そして得意。
逆に言うと、変化に対して心理的な抵抗やストレスを感じやすい


2、進展重視型

徐々に変化していくことを求めていて、やる気も高まります。
同じ状態が続くことや大きすぎる変化には、心理的なストレスを感じやすい


3、相違重視型

大きな変化や改革を好みます。そして、大きな変化にやる気を感じます。
変化をしないことには、ストレスを感じます。

ただし、NLPのメタモデルやLABプロファイルで、このような分け方をしますが、
あくまで傾向の問題です。完全に偏っていることは、社会経験を積むほどに
なくなっていきますので、傾向としてみていくことに意味があります。

そして、傾向を知ることで、選択することができるようになります。
例えば、新しいプロジェクトに取り組むとします。その時に、どのような
傾向で行動していくのがベストかを考えて、その上で自分の傾向から、
気をつけることや改善や行動を決めることができるのです。

最後になりますが、NLPのメタモデルやLABプロファイルの
それぞれのフィルターはテーマや場面により変わりますので、
その点のみ注意が必要です。


アズ・イフフレームで未来からアドバイスをもらう




NLPのアズ・イフフレームを覚えていますか?


視点を変えて、物事を思考することは、
ビジネススキルの1つとして、大切な事になります。


では、アズ・イフフレームを使った、
ある視点について学んで行きましょう。


まずは、アズ・イフフレームのおさらいです。
「もしも、◯◯なら~?」



この質問を使って、未来の自分からアドバイスを貰ったり、
未来のうまくいっている自分の視点で思考するときなどにも、
使うことができます。


例えば、NLPのアズ・イフフレームで、
このような質問をすることができます。


「もしも、目標達成をしている自分なら、どう考えるだろうか?」

「もしも、目標を達成している自分なら、同行動するか?」

「もしも、達成している未来があるとしたら、何が起きたのだろうか?」

「もしも、数年後に願望を実現しているのなら、
 ⇒今日、どのような行動を取るだろうか?
 ⇒今、どんな自分で生きるべきか?


などの質問をすることが出来ます。


このように、未来の達成している自分から物事をみるという視点が
新しい発想を生んでくれます。


なぜならば、上手くいっているのが前提の思考になるからです、。
また、「もしも」というフレーズをつけることで、
仮の話、仮定の話にも出来ますので、心理的な障壁を低くすることが出来ます。


すると、思考や発想の幅が広がります。


NLPのアズ・イフフレームとは、
このように幅広い使い方をすることが出来るのです。


是非、ご活用下さい。


未来の自分にアドバイスをもらう




第3の視点を前回学びました。


このように客観的な視点を持つと、
私達は、様々な視点で物事や自分を
見ることが出来るようになってきます。


例えば、未来からも客観的に自分を見ることができます。


そして、未来の自分からアドバイスをもらう
面白いですが、新たな視点を得ることの出来る
NLPのワークがあります。


そのNLPのワークのことを老賢者のワークと言います。


登場人物は、映画のストーリ-のように
人生を悟った老人と、人生がまだまだこれからの
若者とで繰り広げられる会話です。


NLPの老賢者のワークの若者とは私たちのことです。


そして、老人も皆さんです。


今の皆さんが持っている望んでいるゴールを手に入れている
人が老人なのです。既に、これから遭遇するいろいろな出会いや分かれ、
こんtなんや感謝、喜びなどの喜怒哀楽をすべて感じて来たのが、
目の前にいる老人です。


そして、ワークの中では、この老人からアドバイスを貰います。
NLPのポジション・チェンジのワークのように、イメージの中で。
対話をしていきます。


NLPを福岡で学んだ女性は、
このポジション・チェンジを学び、アドバイスを
もらった時、涙をこぼしたそうです。


このワークの目的は、視点を変えて物事を見たときに、
新しい発想が出てくることです。


しかし、さらにポイントがあります。
アメリカではわかりませんが、日本で言うなら
死生観です。


実は、老人は老賢者なのですが。幸福の中で最後の瞬間を
向かえる寸前という設定です。


自分の最後の瞬間を見つめ、今の自分を
頑張っているなと暖かく見てあげられる。


つまり、老賢者のワークでは、
・新たな発想
・人生の俯瞰
・自己重要感のアップ


の3つを得ることができます。
NLPを福岡で学んだ女性は、ワークをきっかけに
自分を認めることができるようになったそうです。


物の見方を身につける




ビジネススキルといっても
それはノウハウやテクニックとは限りません。


ビジネススキルを別の言い方にすると、
NLPプラクティショナーを通して、
学べるビジネススキルはたくさんあります。


この場合のビジネススキルの前提は、
結果を出すための能力です。


NLPだけでなくどんなセミナーでも
言われていることですが、物の見方だけで、
結果が変わります。


古典的な成功哲学などでも言われていることは、
成功する人と成功しないひととの違いは、
物の見方と考え方と言っています。


では、NLPでは10日間のプラクティショナーコース
を通してどのようなものも味方を身につけることが
出来るのでしょうか?


それは大きく3つです。


1、アソシエイト(主観的な視点)
2、デソシエイト(客観的な視点)
3、第3の視点(自分を遠くから見ている第3者の視点です)


3番目は、全く自分の思考が入っていない、
第3者の視点です。


例えば、会社組織で言えば、
・社長
・上司
・先輩
・部下
・業者
・同業他社
などです。


通常は自分と他の視点を2つ、
3つで考えることがあるかと思います。


そこにもっと必要で多くの視点を持ってきます。
NLPの第3の視点とは、その他の多くの
視点を指しています。


特に焦っている時、行き詰まっている時、
疲れている時、思い込んでいる時などは、
狭く少ない視点で物事を見てしまいがちでは
ありませんか?


そういう方もいらっしゃると思います。


そんな時に、第3の視点を習慣付けておくことで、
とても自分の助けになります。


NLPを名古屋で学んだ女性は、そうすることで、
更に仕事上のクオリティを高めることが
できたそうです。


NLPの第3の視点は、
深く高い視点を得ることが出来るのです。


アファーメーションをつかう




ビジネスに活かすため直接的なスキルではありませんが、
ビジネスマンさんのためのビジネススキルアップに使えます。


今回ご紹介するのは、「アファーメーション」です。
NLPのテクニックというわけではありません。


どこから来たのでしょうかb?


しかし、NLPでも、成功哲学でも、心理学でも、
ビジネスセミナーなどでも少しは触れる内容です。


簡単にお伝えしますと、
アファーメーションとは、自分の無意識(潜在意識)へ、
伝えたい自分のメッセージを伝えることです。


NLPは脳の取扱説明書と言われているように、
いろいろな性質がありますが、マイナスとプラスの
区別がつきません。


そして、現実とイメージの区別もつきません。


NLPを大阪で学んだ男性は、それを利用して、
アファーメーションを多用しているそうです。


感情とイメージを込めて、
「私は、日々目標達成にふさわし男になっている」


いかがでしょうか?


このように自分に伝えたいメッセージを書いて伝えますが、
その時のコツをシンプルにお伝えしていきます。


コツとは、手に入った前提で文章をつくるか、
手に入りつつあるという前提で文章を作ります。


手に入りつつあるというのは、
手に入るのを前提で、どんどん、日々近づいている。
という状態にするのです。


そして、もう1つのポイントですが、
私はなどの言葉を入れるといいらしいです。


更につく加えますと、
アファーメーションしていると、自然にイメージしますが、
イメージすることと、イメージにツィして、感情をこめるです。


NLPに直截関係はありませんが、とても大切な願望実現の方法です。