NLPのアンカリングで、
自分にとって最高の状態を作る。
NLPのアンカリングというものがあります。
このNLPのテクニックを使うことの意味はとても大きいです。
では、NLPのアンカリングを簡単にお伝えしていきますね。
簡単にいうと、
ある特定の状態に変身するための引き金を作ることです。
例えば、
仕事でいい結果を出して、上司や仲間に認められた、
新人の女性スタッフがいるとします。
嬉しい気分やヤル気にも満ちている状態です。
表情も輝いています。
仕事をしている方ならイメージしやすいと思いますが、
こういう心理状態の時は、仕事にも積極的になりますし、
いい仕事もでき、いい流れが引き寄せられていますよね。
いい結果や出会いの連鎖が起きることもありますし。
NLPのアンカリングは、
このようなベストな状態をいつでも引き出して、
活用できるようにするのです。
やり方は、
自分にとってベストな状態の時に、
身体と状態を関連付けて記憶していきます。
例えば、
嬉しい状態でガツポーズ
右肩を軽く叩く
などでいいのです。
これをいい状態の時に、
毎回繰り返し行ないます。
それがいつの間にか引き金として身について、
NLPのアンカリングのアンカーを手に入れることができます。
そして、NLPのアンカリングを使うとこうなります。
すこし、仕事のことで落ち込み気味だとします。
何だか体中の力もいつもと比べて抜け気味です。
表情も、何だか元気がないのが周りから見ても分かります。
では、NLPのアンカリングを使うとどうなるか?
NLPのブレイク・ステート等で切り替えて、
アンカーとして、身体に記憶した動作を行ないます。
(ガッツポーズや肩を叩くなど)
そうすると、動作と一緒に記憶した状態が、
引き出されるのです。
それがNLPのアンカリングです。
こちらもNLPのブレイク・ステート同様、
意図的に使うと効果が出やすいです。
・頑張るほどに精神的に追い込まれるとき。
・考えるほどに、思考が混乱するとき。
・誰にどのようなアドバイスを求めていいかも分からないとき。
・恐れや不安が心を占めているとき。
・とにかく時間がないのに行き詰まっているとき
こんな時には、NLPのブレイク・ステートが効果的です。
NLPのブレイク・ステートとは、
現在の状態から、別の状態に切り替えることを指します。
先程の例で言うならば、
NLPのブライク・ステートを使うことで、
・精神的にきつい状態→リラックス。
・頭が回らない→思考のリフレッシュ。
・不安や恐れ→過剰な反応を手放し、安定感を取り戻す。
・行き詰まり→行き詰まりを楽しめる。またはアイデアが生まれだす。
このようなことが可能になってきます。
NLPを学習するために、
NLPプラクティショナーを受講すると、
多くのセミナーに比べて休憩が多いケースがあります。
実は、適切な時間配分でもあるようですが、
時間の区切りと、学習の内容、NLPセミナーの展開を考えると、
意図的に、休憩を通して心身の状態を切り替えたほうがいいからです。
つまり、
NLPのブレイク・ステートを意図的に、
更に自動的に行うようにすることで、
NLPのブレイク・ステートの効果が高まりやすいのです。
では、NLPのブレイク・ステートは
どのように行えばいいのでしょうか?
基本は、
・深呼吸をしながらリラックスをします。
・脳に全く関係のない質問をして、思考を切り替える。
・口から息を吸い、鼻から出す。
・身体の力を抜いて、リラックスする。
・心の状態もリセットして、リラックスする。
・楽しい、綺麗なイメージをする。
・今日の朝ごはんは何を食べましたか?(何を食べたっけ?)
以上が、NLPのブレイク・ステートです。
是非、意図的かつ自動的に活用してみて下さい。
NLPを活用して、
現状打破打破していきたい。
今回のNLPビジネススキルアップでは、
現状を打破したい方向けに書いてみました。
もちろんそうでない方にも、
NLPが分かりやすいようにしていきます。
前回のNLPのアウトカムのお話と
共通の部分も出てきますが、
今回お伝えしたいテーマは環境づくりです。
やはり、自分を知ることが基本になりますが。
現状を変えていきたい方の多くは、
頑張ろうというやる気と覚悟を
お持ちの方は少なくありません。
しかし、そんなかたのアクションはどこか
不安定で的を外していることも多いのです。
つまり、軸がブレているんですね。
NLPのアウトカムで、現在地と目的地を明確にしていただきましたか?
そこが現状打破の第一歩です。
どういう事かといいますと、
現状打破のために大切な事は
大きく3つです。
1、まずは自分の状態を知る
これは自分を知らない限り、打ち手(選択肢)が
増えてこないからです。
同時に目的地を明確にすることで、
自分の選択肢は更に精度の高いものへと
進化していきます。
つまり、NLPのアウトカムの活用です。
2、NLPのブレイクステートで心を落ち着かせる
まずは落ち着きましょう。
落ち着かずに、慌てたり焦っていては、
自分の思考(視野)がどんどん狭まってきます。
NLPのブレイクステートで、
自分を目の前の問題への執着から解放し、
リラックスしましょう。
3、できるだけ新しい環境を用意しましょう。
私たちの思い込み・習慣・気分は、
現状の日常生活に関連付けされています。
それがNLPでいうとアンカリングになっています。
もし、新しい自分を望むなら、
新しい環境や行動は大きなサポーターになってくれるはずです。
NLPのブレイクステートとアンカリングについては、
非常に強力なテクニックですので、
次回に詳しくお伝えしていきます。
Published 2010/08/23 – 20:40
Categories: 目標設定
NLPビジネススキルアップというサイトですから、
今回から、NLPを活用していかにビジネススキルを
高めていくかをお伝えしていきます。
NLPの基本のコースには、
NLPプラクティショナーコースというものがあります。
このコースでは、NLPの基本的なことを学んでいきます。
そして、ビジネスやスキルアップで基本中の基本と言ったら
何が思い浮かびますか?
そうですね。
目標設定です。
NLPで言うとアウトカムといいます。
NLPのアウトカムの概要としては、
自分の現在地と目的地を明確にすることから
始めて行きます。
すごく大切な事です。
もし、今すぐスキルアップして現状を打破したい。
急いではいないが、スキルアップは可能性を広げてくれるから。
と思っていたら、
NLPのアウトカムは非常に重要です。
なぜでしょうか?
・目的地が分からなければ、進みようがないからです。
どこに向かえばいいか分からない。
それでは、自分自身が何を学び、
どう行動すればいいのか分かりません。
NLPや成功哲学で
目標設定を大切にしている理由は
ここにあります。
では、NLPが現在地を
大切にしている理由は何でしょうか?
これも実はかなり大切です。
今の自分の現状がわかれば、
選択肢を増やすことができるからです。
しかし、今の自分が何に困っていて、
何が必要で、何を感じていて、
どうしたらいいのか。
つまり現状が分からなければ、
どうしていいか分からずもがきます。
そして的はずれな結果に終わることも
多々あるはずです。
頑張っているのに。
ですので、
まずはNLPプラクティショナーで学ぶ基本。
現在地(現状)と目的地(目標と方向性)を
明確にすることから始めて行きましょう。
それだけで、見えてくる景色が変わってくるはずです。
Published 2010/08/08 – 20:17
Categories: 目標設定
NLPに関する私の知識を話しましょう。
私がNLPに対して持っている知識の中で、
最近仕入れた話をしたいと思います。
このNLPは、ビジネススキルアップには、欠かせない!
という事で、書いているわけですが、
こんな要素を発見しました。
NLPに関する記事を書いているにも関わらず、
NLPを開発された時に、参考にされた3人の天才的セラピストの
話を中々話しませんでした。
NLP開発当時に参考にされた3人の天才的セラピストについて、
すこしばかり話をしたいと思います。
この天才的セラピストは、この3人の事を指します。
この3人とは・・・。
◯ミルトン・エリクソン
◯バージニア・サティア
◯フレデリック・パールズ
この3人です。
この3人を参考にしてNLPは開発されました。
それでは、この3人は、それぞれのどのような領域で、
心理学に貢献したのでしょうか。
それでは、ミルトン・エリクソンから、
その事を見ていこうと思います。
ミルトン・エリクソンは、催眠療法家として、
心理学の領域で貢献をしました。
そして、バージニア・サティアは、
家族療法の領域で貢献をしました。
最後に、フレデリック・パールズは、
ゲシュタルト療法の領域で、大きな貢献をしました。
これら、3人の天才的セラピストは、
このような学問を持って、
心理学の業界で大きな変化をもたらしました。
簡単な紹介ですが、
それぞれの天才セラピストたちは、
このようなテクニックを持っていたのです。
この天才的セラピストの事を知りたくなったら、
色々と調べてみるといいかもしれません。
Published 2010/06/24 – 22:20
Categories: NLP
NLPのコミュニケーション技法の一つの
ラポールについて、紹介をしたいと思います。
ラポールは、その人がコミュニケーションをする上で、
とても大切な事です。
このラポールをしっかりと取れていないと、
コミュニケーションは破綻してしまいます。
なぜなら、コミュニケーションは、
NLPのラポールを作るために、存在して、
その為に、存在しているからです。
ラポールを築くために、コミュニケーションがあって、
その上で、さらにコミュニケーションを重ねることができます。
コミュニケーションがしっかりと出来ていない時に、
ラポールを積み重ねるコミュニケーションをしても、
中々相手の気持ちを変化させることはできません。
だから、ラポールは、コミュニケーションの第一歩として、
とても大事なものなんです。
NLPでは、このラポールを築くためのテクニックがたくさんあります。
元々は、天才的な心理セラピストが、
自分のクライアントに対して行っていたことですから、
その効果は、とても大きなものです。
クライアントの関係を作ることに長けたテクニックが、
セラピストが使っていたテクニックなのです。
だから、その事を踏まえて、
NLPは上手く使うことができれば、
とても効果的なコミュニケーション技法なので、
是非使って、相手にあったコミュニケーションを行って見てください。
次では、ラポールを築くために大切な
具体的なテクニックについて、書いていこうと思っています。
NLPは、どうしてビジネススキルアップに使うことが
出来るのでしょうか。
自分が感じたその理由について、
色々な話をしたいと思います。
ところで、NLPはどのようなものだと思いますか?
NLPは、心理学だと言いましたが、
NLPは、コミュニケーション技法としても考えられています。
元々は、天才的なセラピストたちが、
クライアントに対して行ったコミュニケーション技法を
まとめたものが、NLPだからです。
このような事から、NLPは効果的なコミュニケーションを
するには、とても長けているものなのです。
ここから、言いたいことに入っていきます。
企業が人材に求める要素の一番は、
コミュニケーション能力なのです。
だから、ビジネススキルアップをするとしたら、
NLPはもってこいだとお思うのです。
もちろん、英語や会計の勉強をすることも、
ビジネススキルアップを目指すに当たって
とても大事な要素の一つとなっていると思います。
しかし、いくら英語や会計ができても、
人間関係がめちゃめちゃだったら、その実力は
活かすことができないでしょう。
そういった意味で、英語や会計ではなくて、
NLPというコミュニケーション技法を勉強した方が
よりいい方法と言えることができるのです。
企業活動の中には、まずはビジネスを知ることが
一番のことだと思うのです。
専門的なスキルも学びつつ、
コミュニケーションに関するテクニックも
十分に学んでいく事がとても大事な事なんだと思います。
その為のNLPです。
NLPの紹介を前回に、行ないました。
NLPの紹介だけだったので、
このNLPというものが、どのようなものかは
分かりづらかった事と思います。
だから、今回はNLPの話をしていこうと思います。
前回の記事の中では、NLPが心理学であることが書いてあったと
思います。
しかし、NLPはそれだけのテクニックではないのです。
それ以外にもNLPは使える要素を持っています。
そのへんの話をしたいと思います。
NLPは、1970年代のアメリカで誕生しました。
当時のアメリカは、時代の大きな狭間の中にいました。
そうです。感のいい方はすぐに「ピン」ときたと思います。
1970年代のアメリカは、
ベトナム戦争をしていたのです。
ベトナム戦争を通して、
人々の心は疲弊していました。
その中で、様々なセラピーの手法が誕生しました。
NLPは、その中の一つの扱いだったのです。
NLPを始めとするセラピーが多く誕生した理由は、
考える事がなくとも、その事を十分に理解する事ができると思います。
当時、ベトナム戦争で傷ついた人の心を癒すためには、
セラピーがとても大事だったのです。
実際に、セラピーは大きな成果を発揮しました。
今もこうして、NLPが実践心理学として、
使われている理由は、そういった所にもあるようです。
当時、様々なセラピーの手法が誕生したと思うのですが、
今でもNLPが残っている、という事は、
それだけ使えるテクニックだったからだと思います。
次回は、さらにビジネススキルアップとして、
NLPの話をしていきたいと思います。
Published 2010/03/15 – 22:17
Categories: NLP
少し前の話です。
私は、自分のビジネススキルのなさにがっかりしていました。
ビジネスの現場で、
ビジネススキルアップが叫ばれています。
不況の中で、ビジネススキルアップできない人は、
ビジネスの世界で生き残ることができないと言われています。
実際に、私の周りの人や友人は、
仕事をなくしてしまった人がたくさんいます。
それでは、ビジネススキルとは、どのようなものでしょうか。
私も色々と考えていきました。
その中で、感じることは、
「ビジネスの現場で生き残っていく為のスキル」
だということ。
ビジネススキルを十分に持っていないと、
世の中で、必要とされる人として生き残っていけません。
自分自身の現在の現状と、これからどのようなものになっていくかを
知っていく必要があるでしょう。
最近では、こんなニュースをみました。
「ユニクロが、英語を社内公用化」
つまり、英語が話せることが、ユニクロでは、
最低条件となるわけです。
TOEIC700スコアがないと、ユニクロでは
生き残っていけないのです。
私は、ユニクロのように、英語をビジネススキルアップの
基本に持ってこようとは思っていません。
別の勉強を通して、ビジネススキルアップを
図っていこうと思っています。
そのビジネススキルとは、
NLPという心理学です。
その心は、コミュニケーションを学ぼうと思っているからです。
その結果、自分自身が持っているゴールに
少しでも近づくことができれば、と思っています。
Published 2010/01/22 – 22:15
Categories: NLP